おすすめ書籍
教育者、学校関係者、教員を目指す学生、教育心理学を専攻する学生が読むべき本(教師が読むべき本)
特に学校の先生に是非読んで欲しい,学習指導,生徒指導,教育相談,心理学の理論書などの紹介
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◆心理学全般
不思議現象 なぜ信じるのか こころの科学入門 菊池聡 谷口高士 宮元博章編著 1995 北大路書房
 UFO,心霊写真,占い,カルト宗教,超能力といったホントかウソか分からない現象や不思議現象をうのみにしてしまう人がいるのはなぜなんでしょうか? 心理学的な見地から,人間の「ものの見方のゆがみ」や「間違った考え方」などについて書かれた,心理学の入門書です。心理学を知らない人でも,豊富な事例で興味をもって読むことができる一冊です。

 
○心理実験で語る 授業づくりのヒント 伏見陽児著 1999 北大路書房
 教科学習に関わる心理学実験を紹介しています。やさしく書いてあるので心理学関連でない人でも十分読めます。課題や図表の提示の仕方や,発問の仕方についての実験結果が載っています。授業づくりのヒントになるでしょう。

 
図解雑学 心理学シリーズ 2000 ナツメ社
 心理学は高まっているが、○○心理学とかいっぱいあって、いまいちどの本を読んで良いのかわからない方必見!絵や図入りで大変わかりやすいこのシリーズを読めばわかる!
 人間関係、ユング心理学、発達心理学、社会心理学など、他領域も充実!
図解雑学心理学関連の本を検索
◆臨床心理学系(教育相談,生徒指導等に)
○スクールカウンセラーの仕事 2002 伊藤美奈子 岩波アクティブ新書
 学校に配属されるカウンセラーをスクールカウンセラーと呼びます。子どもの悩みを聞くだけでなく教師や保護者の相談にも応じなければならないスクールカウンセラーの仕事とは? 学校や教師への助言、コンサルタントなど、役割は多岐に渡る。
 子どもたちがなにを悩み、教師はどんな問題を抱えているのか。
 今スクールカウンセラーに何が求められるのか考える。
スクールカウンセラーの仕事を検索

「こころ」はどこで壊れるか 精神医療の虚像と実像 滝川一広 聞き手・編:佐藤幹夫 2001 洋泉社
 「凶悪事件や少年犯罪があるたびに犯罪心理学者や精神科医がテレビに出てコメントをしていますが,人のこころや子どものこころはそんなに荒れているのだろうか?」。そんな疑問に納得のいく視点で語ってくれるそんな一冊です。
 「こころの教育」について考える前に是非読んでおいて欲しい。

気になる子にこんな「ひとこえ」を 学級担任の「初期対応」入門 長野郁也 花井正樹 生田純子著 2000 ほんの森出版
 臨床経験が豊富な臨床心理士による,学校の先生のための生徒指導書。

 
子ども相談機関利用ガイド 小林正幸 嶋崎政男著 2000  ぎょうせい
 子ども(児童・生徒)が「しゃべらない」,「うそをつく」,「言動が理解できない」,「犯罪行為をしている」,「暴力をふるう」など,問題行動があったときに,どの機関に相談すればよいかがこと細かく書いてあります。児童相談所,福祉事務所,警察,医療機関などの連絡先も載っていて大変便利な一冊です。

 
大人になることのむずかしさ 青年期の問題 河合隼雄著 1996 岩波書店
 子どものこころに関わる問題,つまずきとつまずきの意味,こころの問題とからだとの関連性など,「こころの教育」には欠かせない一冊。河合隼雄氏は元学校教師で,ユング派の心理学を日本に広めた第一人者です。その考え方は斬新で今の教育界には欠かせないものです。

 
臨床教育学入門 河合隼雄著 1995 岩波書店
 子どもと教育の問題を考える上で最も参考になる本。「うそをつく子ども」,「話そうとしない子ども」,「学校に来ない子ども」,「落ち着きのない子ども」のこころについて臨床心理学の立場で語っています。
 従来の子ども・教育問題の考え方や問題への対処の仕方を,新たな視点で切り開く。

 
◆英語科おすすめ書籍
○中学英語50点以下の生徒に挑む―英語の基礎・基本をからめて  滝沢広人 明治図書
 歌を歌ったり劇をしたり、とにかく楽しくすることが英語の勉強だと思っている先生!ただひたすら単語や本文を書かせることが英語の勉強法だと思っている先生!大まちがいですよ。英語が上達する教え方がわからない。英語ができない子への英語指導がわかる本。
 →滝沢氏の英語ができない子への指導法

○陰山英男&藤井弘之の反復練習英語暗唱ノート 小学館
 算数、漢字、社会科に続いて、陰山氏の反復練習シリーズ第4弾登場。
 →陰山英男&藤井弘之の 反復練習 英語暗唱ノート

◆社会科おすすめ書籍
○徹底反復「社会プリント」  陰山英男の徹底反復シリーズ 陰山英男 (著) 2003 小学館
 百ます計算だけじゃない!
 ミリオンセラーの「百ます計算」をはじめ、シリーズ計250万部を突破したベストセラー「陰山英男の徹底反復シリーズ」の最新刊。話題の「陰山メソッド」が今度は社会科の基礎・基本を完全習得!地理・歴史・公民の3分野がこの一冊で学べます。都道府県名から憲法の前文まで。小学校はもちろん、中学校での学習も視野に入れた内容です。
 社会科での必須漢字の書きとりもあります。

・中学校社会科公民分野推奨
日本の政治のニュースが面白いほどよくわかる本 瀧澤 中 2001 中経出版
 自民党はなぜ選挙に強いのか?小選挙区や比例代表などの選挙制度のメリットデメリットとは?政治と金、汚職事件はなぜ起きる?公共事業ってなんなのか?こうした疑問は即解決。政治のことがよくわかる一冊。
 中学校公民の政治の分野で大いに参考になる一冊。

カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編 細野真宏 2003 小学館
 予備校講師が書いた「経済についての解説書」。200万部突破した大ベストセラーで、これさえ見れば経済・金融、時事問題通になれる一冊。円高・円安って?不良債権って?バブル経済崩壊って?そんな疑問は即解決。
 中学校公民の経済・金融の分野で大いに参考になる一冊です。やさしい文章で、キャラクターや絵や図表をふんだんに使っているからおもしろい!そしてわかりやすい!中高生でもすらすら読めるとてもよくわかる経済の入門書。

激変 一目でわかる 企業系列と業界地図 大薗友和 2001 日本実業出版社
 身近にあるが以外としらない「三井グループ」、「三菱グループ」、「住友グループ」、「芙蓉グループ」など、旧財閥から企業系列まで、よくわかる一冊。あなた言えますか? 4大メガバンクの旧行体は?ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、ミニストップ、サークルケイ、サンクスなど、それぞれ何グループか?

・小中学校社会科地理分野推奨
○47都道府県なんでもベスト10 全国データ愛好会 2002 PHP出版
 生活、家計、政治経済から、文化スポーツまで、全国47都道府県のベスト10を載せた一冊。

 
○社会科授業に使える面白クイズ (第2集、第3集) 1989 有田和正著 明治図書
社会科のとっておきの話&クイズ シリーズ
先生をこまらせる歴史&地理の質問121
 1997 大原綾子 黎明書房 
◆国語科おすすめ書籍
注文は安心確実→【楽天ブックス】教育がわかる本
○徹底反復「新漢字プリント」 小学校全学年 陰山 英男 小学館
 えっ!?5年生で習う漢字は、5年生の間は書けなくてもいいの!? 
 ゆとり教育になって、今学校では十分な漢字指導がなされていません。衝撃の学習指導要領を覆す究極の漢字学習がここに!
 1年間で習う漢字を4月中に学習するプリント集。

○日本語プリント(名文編) 齋藤孝 2003 小学館
 「道程」、「論語」、「春望」etc。名文を集めたプリント集。
 暗証することは、読み、書き、漢字、記憶の練習になるという。そして、何よりも「できた!」という実感がわく。読み、書き、計算、失われた教育を取り戻す重要なプリント集。
○日本語プリント(ことわざ編) 齋藤孝 2003 小学館
 「弘法も筆の誤り」、「ぬれ手にあわ」etc、知っているようで実は知らないことわざを集めたプリント集。
 暗証することは、読み、書き、漢字、記憶の練習になるという。そして、何よりも「できた!」という実感がわく。読み、書き、計算、失われた教育を取り戻す重要なプリント集。
○日本語ドリル 齋藤孝 2003 宝島社
 基本は「主語と述語」。
 「社説を読んで題をつける」、「マンガの1シーンを見て言葉で説明してみる」、「小説の1シーンがどんな場面なのか考える」、「要約してみる」、「図化してみる」etc。日本語力をつけるいろいろなノウハウがのった1冊。

○漢字あそびファックス資料集(小学1、2年生)(小学3、4年生)(小学5、6年生) 近野十志夫 1999 民衆社
 漢字たし算、漢字ロジック、漢字かくれんぼetc。ちょっと違った漢字学習用プリント集。

◆算数・数学科のおすすめ書籍
○陰山英男の徹底反復シリーズ 徹底反復「計算プリント」<小学校全学年> 陰山 英男 (著)  小学館
 新学習指導要領で削減された計算分野の内容も入った「基礎基本が身につく計算」プリント集。
 小学校全学年で学習する計算を無理なく効率よく身につけ、中学校に入って数学の学習でもつまずかないつくりになっています。

○東大生が書いた頭が良くなる算数の教科書 東京大学起業サークルT.N.K (著) 2006 インデックス・コミュニケーションズ
 東大生が書いた本シリーズ?の算数版。今度は東大の起業サークルが書き上げた一冊。すでに学内ベンチャーとして活躍している彼らの最初?の業績。



◆教育全般おすすめ書籍
○「ビミョーな未来」をどう生きるか 藤原和博 2006 ちくまプリマー新書
 サラリーマンでホントにいいの?ベンチャー社長から、サラリーマン、公務員、はたまた電車の運転士まで、テレビに映る人から映らない人まで、どんな仕事がどれくらいの年収なのか?小中学生の時に何を身につけるべきか?教育者として知るべき職業指導から見えてくるほんとうの教育とは。まさにアンチ・ニートの教科書。

 →ビミョーな未来をどう生きるか
○授業の腕をあげる法則 向山洋一 1985 明治図書
 どうやったら授業がうまくできるか。どうやったら子どもたちにうまく指導できるか。授業の原則十箇条を具体例を交えてまとめた一冊。これができれば教師の本当の免許皆伝。
○「陰山学級」学力向上物語 陰山英男 2003 PHP
 「陰山メソッド」はこうして生まれた。
 学習の基礎基本、生活の基礎基本。今教育も、しつけも、子どもたちも、大人たちも、「基礎・基本」がおろさかにされている。ごくあたりまえの実践をつづった1冊。
 「基礎基本」を徹底すると、学力も上がる、子どもに落ち着きと集中力がでる! 衝撃の「陰山メソッド」の秘密がわかる。

○子どもを賢くする脳の鍛え方 川島隆太 2003 小学館
 難しい問題を解くよりも、「読み・書き・計算」が脳を一番活性化させる。衝撃の研究結果がここに! 基礎学習があっての応用学習。

○学力の基礎は読み書き計算にある 陰山英男 2001 小学館
 「基礎学力は読み書き計算の力」、「基礎・基本と体験的学習は両立する」。「読むこと」、「書くこと」、「計算すること」、「体力づくり」、「生活づくり」の意義と方法を丁寧に説明した1冊。
 基礎基本だけで子どもはみちがえる。すぐ使えるプリント付。

通販なら探す手間が省けます→【楽天ブックス】教育がわかる本
○教育改革の幻想 苅谷剛彦 2002 ちくま新書
 邁進してきた「教育改革」を、今一度立ち止まって考え直す1冊。「ゆとりと生きる力」が学校・子どもを再生するに足るものなのか?また、受験や詰め込みは本当に悪なのか? さまざまなデータを検証し、教育と日本社会の行く末を見据えた緊急提言。

○絶対学力 糸山泰造 2003 文春ネスコ
 「9歳の壁(小学3年生)」を乗り越えられないとその後学力不振に・・・。
 「考える力」の育て方をつずった1冊。

○公立小中高から東大に入る本 和田秀樹 2002 幻冬舎
 「ゆとり教育は子どもをダメにする」、「中学受験よりも東大受験の方が簡単である」、「計算はスピードを競わせろ」、「テストは答え合わせにこそ時間をかけよ」。精神科医で受験指導の評論家でもある和田氏の提言。

○本当の学力をつける本 学校でできること 家庭でできること 陰山英男 2002 文藝春秋
 進学塾もないやまあいの学校から国立大学の合格者が出た。100ます計算など読み書き計算こそが学力の基礎であり、90年代から続けている反復練習による学力向上実践の紹介。文部科学官僚に見せてやりたい一冊。

○学力低下論争 市川伸一 2002 ちくま新書
 ゆとり教育賛成派・反対派、学力低下楽観派・悲観派それぞれの主義主張をふまえ、目指すべく教育の方向性について述べた一冊。東京大学の認知心理学者がまとめた興味深い本である。

ごまかし勉強(上・下) 藤澤伸介 2002 新曜社
 「分数ができない大学生」が話題になる以前から、すでに「学力低下」問題を指摘していた著者が書いた、「学力低下」の根本的原因に迫る一冊。そして「1979年生まれ」から学力低下は著しいという。
 その場しのぎの手抜き勉強である「ごまかし勉強」が学力低下の大きな原因であることを、心理学的に説明。そして、昔は多かった「正統派の学習法」が今はどんどん減ってきているという。こうしたごまかし勉強の一掃が今の教育には不可欠であると説いている。
 
○自分の子どもは自分で守れ 高木幹夫 日能研 2002 講談社文庫
 学力低下問題を憂い、学習指導要領を批判するだけは何も始まらないと警鐘を鳴らす。新学習指導要領に秘められた新しい教育の方向性とは何か?、そして学力低下以前に「学力とは何か」を問うた一冊。
 
○学力があぶない 大野晋 上野健爾 2001 岩波新書
 漢字が読めない社会人、暗算ができない大学生。国語と理学の専門家が、教育現場の現状と学習指導要領の関係を考察。学力の危機を伝える。

○学力とは何か 中内敏夫 1983 岩波新書
 「学力とはなにか」。1980年代に学力について根本的な問題に迫った1冊。

○教育が危ない 学力低下が国を滅ぼす 西村和雄 2001 日本経済新聞社
 このままでは日本の未来はない。TOEFLの点数は世界最低水準。アメリカ教育省「危機に立つ国家」を収録した貴重な1冊。

○教育が危ない ゆとりを奪った「ゆとり教育」 西村和雄 2001 日本経済新聞社
○教育が危ない 「本当の生きる力」を与える教育とは 西村和雄 2001 日本経済新聞社
○算数軽視が学力を崩壊させる 和田秀樹 西村和雄 戸瀬信之 1999 講談社
 「算数なんて・・・」の発想が子どもをダメにする!

○子どもの学力とは何か 永野重史 1997 岩波書店
 「新しい学力」が話題になる一方で、「学力」とはなんなのか、測れるのか、教科や時代によって変わるものなのか、学校の成績とどう関係するのか? 心理学の研究の成果を紹介しつつ、考える1冊。

○勉強ができない子 三浦香苗 1996 岩波書店
 「授業が理解できないから勉強ができないのか?」。いや、「学力が十分でないから授業が理解できないのだった!」。
 勉強ができない子が授業中にとる行動は? 勉強ができない子最大の解決策は、少人数授業でもティームティーチングでもなかった。

○欠陥だらけの英語入試 別宮貞徳 1996 マガジンハウス
 なんと英語の長文読解は、本文を読まなくても選択肢を読むだけで答えがわかる。欠陥だらけの大学英語入試問題の問題点に迫る。

○悪問だらけの大学入試 丹羽健夫 2000 集英社新書
 大手予備校が「大学入試問題作ります」。学力問題と入試は無関係ではない。

◆理科おすすめ書籍


○科学のニュースが面白いほどわかる本 環境・生命・宇宙・ナノテク編 瀧澤美奈子 2002 中経出版
 「地球温暖化と京都議定書」、「宇宙が膨張している!?」、「ナノテク」etc。あなたはどれだけ知っていますか? 科学の理論・問題について面白いほどよくわかる1冊。
 ちなみに、1ナノは10億分の1メートルですよ!

○新しい科学の教科書 T U V 執筆代表 左巻健男 2003 文一総合出版
 日本の理科教育を憂う。うわさの「検定外教科書」。

○化学超入門 左巻健男 2001 日本実業出版社
 「化学の基本のキ」の字から教えてくれる1冊。

○科学の大理論100 大宮信光 1998 日本文芸社 
 ニュートン力学から最先端理論まで、「絵入りでわかる」1冊。

○地球の資源ウソ・ホント 井田徹治 2001 講談社 ブルーバックス
 エネルギー、食料から水資源まで、地球の資源のウソとホントをデータで検証。
 「石油はあと数十年でとれなくなる!」と言われて数十年が経つが未だになくならないのはなぜか。

○図解雑学シリーズ
 遺伝子のしくみ、半導体、天文学、通信のしくみ、量子論、地球のしくみ、電磁波、電子回路、DNAとRNA、単位のしくみ、音のしくみ、進化論、重力と一般相対性理論、昆虫の科学、ダイオキシン、細胞のしくみ、素粒子、クローン、生態系、異常気象、エネルギー、からだの不思議、環境ホルモン、恐竜の謎、身近な電気・電子、プラスチック、デジタルカメラ、パソコン、ソフトウェア開発、コンピュータのしくみ
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